ライザップの食事指導は厳しいと言われるけど実際はどうなの?

ライザップの低糖質食

一昔前までは肥満対策といえば「カロリー制限」でしたが、現在は糖質を減らすだけで肥満も解消できるということが分かっており、カロリーよりも「糖質制限」が主流です。

ですから、どこのパーソナルジムの食事指導も、糖質を減らしてタンパク質や食物繊維などは積極的に摂るという、「糖質制限」をベースにした方法になっています。

ではライザップの食事指導はどのようにしているのか、具体的に見ていきましょう。

ライザップの食事指導は3段階の糖質制限

ライザップの食事指導が厳しいと言われる理由は、体重が落ちるまで、主食であるお米やパン・麺類などの炭水化物を、まったく食べさせないからです。

 

ライザップではトレーニング期間を次の3つのステージに分け、段階的に糖質コントロールをすることによって、減量しながら筋肉量と体のコンディションを維持します。

1. 減量期

食事のうち糖質のほとんどを占める、お米やパン・麺などの主食を食べないことで、脂肪をエネルギーに変えて体重を落とします。

いわゆる「糖質抜き」ですので、ライザップは厳しいと言われるのですが、決して食事量を制限するわけではないのです。

2. 筋肉向上期

糖質制限だけを続けると、筋肉もエネルギーに変わり落ちますので、タンパク質をより多く摂り、効率よく筋肉をつけるために少しだけ糖質を摂取して、基礎代謝を維持します。

糖質量は1日40g程度で、トレーニングは限界まで負荷をかけます。

3. スタイルキープ期

ボディメイクが仕上がってきたら、「低糖質食」いわゆる「ロカボ」といわれるレベルまで糖質を増やし、コース終了後の食生活につなげていきます。

糖質量は1日120g程度になります。

コース期間中の減量幅によっては、この時期まで到達しないこともあります。

ライザップは、より早く結果を出すために「糖質抜き」からスタートするのです。

 

他のパーソナルジムの食事指導

もちろんジムの方針や特徴によっての違いもありますが、基本的には糖質の摂取量をどこまで許しているかの違いです。

あまり糖質制限に厳しくないパーソナルジムでは、「なるべく糖質を減らして」、「低糖質食にして」というところもありますし、「栄養素のバランスを重視」するところもあります。

無料カウンセリングなどで確認しておくとよいでしょう。

挫折させないためにライザップでしていること

入会するとすぐに、主食のお米やパン、ラーメンも食べれなくなるので、精神的に辛く感じる人が多いでしょう。

そのためにライザップでは、次のように様々な「挫折防止」の対策を行っています。

  • 毎食の報告とトレーナーのコメント

コース期間中は、毎食の内容をトレーナーに報告し、トレーナーはそれをチェックしてコメントするというルールがあります。

そのために「食事管理アプリ」まで開発してゲスト(会員)に提供しています。

他のパーソナルジムでは、任意で報告すればアドバイスを受けられるというところはありますが、ここまで徹底しているジムはほとんどないと思います。

  • 心理カウンセラーの影からのサポート

ライザップでは、会員を担当するのはトレーナーだけではなく、心理カウンセラーがチームに入っています。

チームで相談してカウンセリングを行う体制になっていますので、心理カウンセラーの意見による適切なアドバイスが受けられるのです。

  • 栄養士のサポート

栄養士のサポートチームが別にあり、電話やメールで、いつでも相談することができます。

 

ライザップでコース終了後にやっていること

ライザップでは各コース終了後に、次のようなアフターフォローを行っています。

  • 栄養士による電話栄養サポート相談(無期限)。
  • 低糖質メニューやレシピの提供。

また、オプション契約として、「ボディマネジメントプログラム」(月額29,800円(税別))があります。

このプログラムでは月2回のセッションと月1回のカウンセリングを行い、一人でトレーニングする「マルチマシントレーニングルーム」も継続利用できます。

「リバウンド保険」もついていますので、お金に余裕があれば是非利用したいプログラムです。

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