ルテインとは、もともと私たちの体内にあって、抗酸化作用を発揮する大事な成分であるカルテノイドの一種です。
女性の乳房や子宮頚部にも存在しますが、眼の中の水晶体と網膜の中心部にある黄斑部にあって、正常に物を見るためには欠かせない成分なのです。
特に黄斑部に存在するカロテノイドはルテインとゼアキサンチンだけです。
眼は光を感じることによってものを認識しますが、同時に光は水晶体や黄斑部を酸化させてしまいます。
ルテインやゼアキサンチンは、この酸化を防止して、眼をクリアに保っているのです。
ですので、ルテインが不足すると水晶体では白内障、黄斑部では加齢黄斑変性症(AMD)といった深刻な眼の病気につながる原因にもなります。
ビルベリーには、眼精疲労や夜盲症などに効果があるとされるアントシアニンが、通常のブルーベリーに比べて3〜4倍含まれているため、より効率よく摂取でき、サプリメントにも多く使用されています。
実際に眼精疲労や視力回復に効果があるのは、ブルーベリーに含まれる「アントシアニン」(anthocyanin)という色素成分です。
