鼻マスクによるいびき治療

鼻マスクによるいびき治療

鼻マスクとは、CPAP(持続陽圧呼吸療法)と言って、いびきや睡眠時無呼吸症候群の治療に有効な方法の一つです。

 

鼻マスクは、風邪や花粉症対策で使うような、通常のマスクとは違います。

 

鼻マスクは、鼻にゴムマスクを着けてから、コンプレッサーを使用して圧力を加えた空気を、鼻から気道に送り込むようにするものです。

 

いわゆる人工呼吸器のように、気道内を陽圧にさせて空気を人工的に送り込む事が可能になります。

こうすることによって、
舌が気道の方に落ち込んで気道を閉塞させる事を防止することができるのです。

 

鼻マスクを用いると、睡眠時無呼吸症候群などの症状が大幅に改善されて熟睡できるようになり、かなりの効果が期待できます。

 

ただし、鼻マスクは有効的な反面、弊害もあります。

 

例えば、寝苦しさや不快感といったこと。

 

装着はポータブルでいいのですが、持ち運ぶにはホースが付いていたり、マスクのお手入れが必要になったり、電源が無いと使えないなどと不便です。

 

また鼻マスクには加湿機能が付いているものもありますが、付いていないものを使うと喉が渇いたり、喉が痛くなったりします。

 

ましてや元々鼻が悪い人には使用できません。

 

こういった理由で鼻マスクを使えない人には、マウスピースを使ったり、手術など別な方法で改善される事をお勧めします。

 

それから、鼻マスクでの治療は保険適用外なので、費用が高額になり数十万円もかかります。

 

入院時の検査で無呼吸症候群が中〜重度だと診断された場合で、かつ月一度の通院ができる人には保険が適用されるようですので、医師に確認してください。

        

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いびきの原因
いびきは、上気道が狭くなって起こる粘膜の振動音ですが、その原因には色々なものがあります。 人によっては原因が一つではなく複数が重なって引き起こしているものも多いみたいです。
いびきはなぜ起こるのか
いびきはなぜ起こるのか、ご存知ですか? いびきは、呼吸によって、のど(咽頭)や鼻(鼻腔)(上気道と言います)に空気が通るとき、その中にある粘膜が振動して起こる音です。
いびきの種類は
いびきは、大きく分けると3種類の症状に分けられます。 3種類とは、「単純いびき症」「上気道抵抗症候群」「睡眠時無呼吸症候群(SAS)(閉塞型睡眠時無呼吸症候群)」の3つを指します。
持続性と周期性
いびきによって起こる睡眠呼吸障害には、睡眠中の上気道の狭窄による閉塞性障害と、呼吸中枢の中枢性障害、そしてこの二つが一緒になった混合性障害という障害に分類されます。
いびきによる弊害の例
いびきはかくことによって様々な弊害が生じる事があります。 たかが「いびき」と言えども、場合によっては重大な病気に繋がる事もありえるのでばかにしてはいけません。
いびきによって分かる身体の異常
いびきに内科的な要因が潜んでいる場合は注意が必要です。 慢性的な酸欠状態を引き起こしていて、 内科的な原因が潜んでいる可能性があります。 身体の異常を警告してくれているのかもしれません。
いびきと顎の関係
いびきの原因の一つに、顎が小さいというのがあります。 顎が小さい、小顔がいいなど、スタイル的にはいいとされていますが、顎が小さいと「いびき」をかきやすくなることがあるのです。
いびきに効果的なツボ
いびきは、口呼吸と鼻呼吸を同時に行っているときに起こりやすいものです。 睡眠中は口蓋の筋肉が緩んでしまうために下顎が下がってしまいますので、空気の通り道が狭くなります。
いびきの病院治療全般
これからいびきの治療法についてお話しますが、 いびきというのは元来自覚症状が無くて、本人以外の方から指摘されないと分かりませんので、なかなか病気として認識されることがありません。 そのために、診断や治療が遅れてしまい、重度になる場合も多々あるのです。
いびき防止グッズ
いびきをかく原因には、鼻呼吸をしないで口呼吸をすることが多いですから、口呼吸を改善するグッズも効果があります。
いびきのレーザー治療
「いびき」の手術として行われる、「レーザー治療」をもう少し詳しくご説明します。 このレーザー治療は口蓋垂(のどちんこ)の周りをレーザーで照射し、塞がった気道を少しずつ広げていくという治療です。
いびきの外科手術
生活習慣を改善しただけではなかなか改善されないようないびきの治療、あるいは睡眠時無呼吸症候群(SAS)や、のどちんこなどの肥大によって上気道が生まれつき狭いなどの場合には、「手術」という方法があります。
睡眠時無呼吸症候群とは
睡眠時無呼吸症候群とは、呼吸をするときの空気の通り道である気道が塞がってしまって呼吸が止まってしまい、その状態が長く続く事を言います。 通常のいびきというのは、空気の通り道である上気道が狭くなることで、空気が通る振動音を出す事で起きています。
マウスピースで口呼吸を治す
マウスピースは、歯科器具装置、あるいは歯科装具と言われるものになりますが、いびきの防止・対策としても、マウスピースが有効ですのでご紹介します。
いびきと口呼吸について
いびきを防止、対策する方法として、【口呼吸を治す】というのがあります。 口呼吸というのは、いびきの大きな原因の一つです。口呼吸を治し、鼻呼吸にするということがいびきを治す大切な事です。

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