花粉症対策のための日常生活

花粉症対策のための日常生活

花粉症はちょっとした日常生活に気をつけることによっても、発症を抑えたり症状を軽減することが出来ます。

 

特に花粉症の原因となる免疫バランスの異常は、日常生活によっても適度に調整されますので、以下のようなことを意識して生活されると良いでしょう。

1.ストレスを溜めず、よく笑うこと。

 

免疫力は、自律神経と密接に関係しています。つまり交感神経と副交感神経のバランスが重要なのです。

 

ストレスは交感神経に優位に働き、リンパ球を減少させますので、免疫力の低下につながります。ある一定の範囲を超えると、様々な病気や症状を発症するようになります。

 

「笑う」という行為は、交感神経と副交感神経を適度に切り替えつつ活性化させますので、ストレスの発散にもなり、免疫バランスの調整にも大変良いことなのです。

 

シングル生活を送っている方は、お笑い番組などを見て笑うのも必要なことですね。

 

 

2.睡眠は減らさない。

 

睡眠不足はとにかく良くありません。脳の働きが低下するのと同時に、免疫力も低下します。お肌など、身体の表面的にも影響が出ます。

 

人間は寝溜めをすることは出来ませんので、1日起きていたら眠くなるはずです。2日サイクルで寝起き出来る人は特異体質ですね。

 

人によって多少違いますが、1日6〜7時間は睡眠を取るようにしましょう。
ずっと5時間でも元気という人はそれでも良いのかもしれませんが、自分に必要な睡眠時間は減らさないことが重要です。

 

 

3.喫煙はしない方が良い。

 

当たり前ですが、喫煙は身体に良いことは一つもありませんから、しない方が良いです。
花粉症に関して言えば、喫煙によって鼻の粘膜や呼吸器の繊毛(せんもう)運動が弱まり、ウィルスや花粉などが入りやすくなります。
また抗酸化物質である大事なビタミンCも大量に失われますので、喫煙者はせめてビタミンCを補充しましょう。

 

 

4.花粉を家に入れない。

 

外出から帰ったときは、玄関の扉を開ける前に、髪の毛や衣服、バッグなどの持ち物に付いた花粉を払うように、習慣付けましょう。

 

花粉が飛ぶ時期の髪型は、隙間が多いフワッとした感じにしないことです。中に入り込んだ花粉は払ってもなかなか取れません。
どうしてもという方は、外出時だけでも髪を詰めて帽子をかぶることをお勧めします。

 

衣服の生地も同じように、隙間が多いものや毛羽立った手触りの生地は避けて、なるべくツルツル、スベスベした素材のものを選ぶようにしましょう。

 

外出した日は必ず入浴して、髪に付いた花粉も洗い流した方が良いです。

 

空気中から舞い込んでくる花粉にも注意しましょう。
花粉症の方は、換気のつもりでむやみに窓を開けないほうが良いです。
布団を干すのも控えた方が良いですし、やはり空気清浄機はあったほうが良いですね。

 

そう言えば、外出用の首からぶら下げる「携帯空気清浄機」も良く売れているそうですよ。

        

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花粉情報2011
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