豆乳ダイエット&美肌もゲット

豆乳ダイエット&美肌もゲット

 昨年9月から書き始めたこのブログには、
まだカテゴリーにない重要なコンテンツがたくさんあります。
今年はトレンド情報に加えて、追っかけて書いていきたいと思います。

今日はそのひとつ、「豆乳」です!

豆乳とは一言で言うと、ゆでた大豆をすりつぶして絞った汁のことですね。
豆乳に「にがり」を混ぜると固まって豆腐になります。
どちらも高タンパクでコレステロールなしの健康食品です。


スーパーなどで豆乳のパックを注意して見ると、表示に違いがあります。
あなたはこれも既にご存知ですか?

次の3種類の表示です。

1.無調整豆乳・・・大豆を絞っただけ!まんまの豆乳なので濃度が高いです。
2.調整豆乳・・・濃度は低めですが、糖類などを加えて飲みやすくしています。
3.豆乳飲料・・・更に濃度は低く、豆乳入りジュースと思った方がよいです。

もちろん、無調整豆乳を選ぶのが一番効果があることはもうお分かりですね。

では、豆乳の効果を整理します。


【その1 大豆ペプチド】


 大豆ペプチドとは 、大豆のたんぱく質が、
体内で酵素分解してアミノ酸に変わる途中の物質で、
アミノ酸がいくつかつながった状態のものです。


大豆ペプチドは、アミノ酸に比べて、腸から体内への吸収が早く、
短時間で効果を発揮します。

そして、ダイエット効果として重要なことは、
大豆ペプチドが腸で吸収される際に、腸管の神経を刺激して、
これが脳の交感神経に伝わり、結果的に血流が上がって、
基礎代謝がアップするということです。


基礎代謝とは、じっとしていても使うエネルギー量のこと。
つまりエネルギーを作り出すための、脂肪を燃やす力も増すので、やせるんですね。

まだ研究の余地はありますが、豆乳でやせることは事実ですので、
最も説明のつくメカニズムです。


【その2 大豆サポニン】


 小腸の内壁には輪状ヒダというヒダヒダがあります。
さらに細かく、絨毛(じゅうもう)という部分があり、ここから栄養分を吸収します。


実は私たちの体は太ってくると、この絨毛(じゅう毛)も肥大化してきて、
余分な脂肪や糖質まで吸収してしまうのです。
その結果肥満が加速してしまう。
つまり、デブ・スパイラルに突入するわけです。
(こんな言葉はありません。僕の造語です)


大豆サポニンのダイエット効果は、
この肥大化した絨毛(じゅう毛)を縮小して、元に戻してくれるのです。
その結果、脂肪や糖質の吸収を抑えてくれるわけです。


もう一つ分かっていることは、
大豆サポニンは、すい蔵から分泌される「脂肪消化酵素」に働きかけることによっても、
腸内での脂肪吸収を減らしてくれます。



「大豆ペプチド」と「大豆サポニン」。
この二つが豆乳でやせるメカニズムの正体なのです。



【豆腐でもやせるのでは?という疑問】

 成分は同じですが、形状を考えてみてください。
液体である豆乳の方が、吸収しやすいですね。
それに豆腐は、豆乳のたんぱく質をにがりでつないだ状態ですから、
たんぱく質そのものの形も大きくて、豆乳より吸収しにくいです。
ですから、やせるほどの効果が得られにくいんですね。



【どんな飲み方がよいのか?】


■まず、食前に飲む。
それも食事30分前くらいがベストです。
大豆サポニンが腸に行き渡って、余分な脂肪吸収を抑える準備を整えるからです。
毎食前に100ml程度ずつ、1日3回飲めばOKです。


それに、寒天やバジルシードの食物繊維ほどではないですが、
豆乳もある程度腹持ちがよいので、食前に飲むことによって食べすぎを抑制することができます。


■「たんぱく質分解酵素」といっしょに飲む。
ダイエット効果の正体である大豆ペプチドは、
豆乳のたんぱく質を体内で酵素分解して作られます。
ということは! 
たんぱく質分解酵素を豆乳に混ぜれば、飲む前から大豆ペプチドが出来てしまうのです!
しかも、体内で作られる大豆ペプチドよりも分子構造が細かく、
腸からの吸収率が大幅に良くなるのです。


具体的に何と混ぜればよいかというと、
たんぱく質分解酵素を含んだ100%果汁が相性がよく、飲みやすくなります。


フルーツのたんぱく質分解酵素は、パパイヤのパパイン 、
パイナップルのブロメライン、キーウィフルーツのアクチニジン、
イチジクのフィシン、メロンのククミシンなど、バナナやアボガドにも含まれています。

あるある・・の実験では、キウイパイナップルが1番のようでしたね。



【どんな人に対して効果が大きいか】


 基礎代謝をアップしてやせる、というところを考えると、
逆に言えば基礎代謝の下がっている人に対して効果を発揮するということです。
基礎代謝は18歳をピークに早くも下がり始めて、年を取るごとに下がります。
つまり中高年の人に効果大!
若くてもふだん運動不足で基礎代謝の下がっている人にも効果大です。



【豆乳の美肌効果について】


 豆乳を飲むと肌がきれいになるというのも、すっかり定着してきました。
これは、豆乳に含まれる「大豆イソフラボン」という成分が、
体内で女性ホルモンと同じような働きをするため、肌がきれいになったり、
また更年期障害にも効果があると言われています。



【イソフラボン効果を高める飲み方】


 大豆イソフラボンの効果は、飲んでから2時間くらいでピークになり、
その後なくなって行きます。
ということは、女性ホルモンのような働きを常に期待するためには、
1回でたくさん飲むよりも何回かに分けて飲んだ方が良いということです。
つまり、毎食前に1日3回飲むというので正解なのです。


それから、腸の中の善玉菌が多いほど、イソフラボンが結合している糖をたくさん分解してくれるので、
吸収率がアップします。
善玉菌が豊富な食品と言えばヨーグルト。
ヨーグルトを加えて飲むと効果的です。



【大豆レシチンについて】


 豆乳にはレシチンという成分も含まれています。
レシチンは、ホスファチジルコリンと呼ばれるリン脂質の一種で、
細胞膜を構成している成分であり脳細胞や神経細胞に多く存在します。


レシチン「脳の栄養素」と言われるくらいで、
レシチンの中のコリンという物質が脳に入ると、
脳神経伝達物質のアセチルコリンに変化します。
アセチルコリンは、記憶力に作用するので、
レシチンを摂ることで認知症の予防になると言われています。


またレシチンは脂と水の乳化作用があるため、
悪玉コレステロールが血管に付着することを防ぎます。
その結果、血液をサラサラにして、動脈硬化予防や、糖尿病にも効果があるのです。



ずいぶんといろいろな効果がある「豆乳」
さすがは昔ながらの健康食品ですね。
化学的に証明できなくても経験として分かっていたのでしょうね!



        

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