たばこ増税。まだまだ日本は安いよ!(12/16)

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たばこ増税。まだまだ日本は安いよ!(12/16)

たばこ増税が1本1円に落ち着きました。

1箱20円で、最も多い価格帯の270円が290円になります。

皆、いくらになったらタバコをやめようと思っているのか。

そして、世界のタバコの値段についてもまとめてみました。

ちょうど良いタイミングで喫煙者へのアンケート結果が発表されました。

星城大学リハビリテーション学部の調査(Asahi.com)と、

禁煙広報センターの発表(Yahoo共同通信)があるのですが、

だいたい同じ結果で、1箱500円を超えると、半数の人がやめると回答しています。

1000円になると、75%の人が「やめる」です。

逆に言うと25%の喫煙者は、「絶対やめねえぞ!」という人です。


日本のタバコの値段が世界の中でどうかと言うと、
やはり、健康への意識が高い、イギリスを含む北欧が一番高く、
1箱800円から1000円くらいします。

ヨーロッパで最も安いグループのドイツやスイスでも520円くらい、
イタリアでも460円です。

アメリカは州によって違いますが、ニューヨークやワシントンでは900円
くらいします。

これくらいの値段になると、約80%が税金になっているんですね。

逆に日本より安いのは、お隣の韓国くらいで、東アジアは遅れていると
言われても仕方ないです。


こうしてみると、タバコの値段と喫煙者の数ははっきり相関関係があって、
税金を倍にして1箱500円近くにしても、約半数がやめるとして、
税収自体はあまり変わらないことになります。

しかし喫煙による病気が減って、確実に医療費が削減されるはずですから、
メリットの方が大きいと思いますよ。


タバコメーカーの収入は激減することになりますが、もはや将来の姿としては
織り込み済みでしょう。
JTさんも飲料部門のブランドが定着してきましたし、自動販売機にしても
タバコ自体の売上よりも、広告収入の方が大きいと思いますよ。

企業は変革していけば良いんです。

愛煙家の皆さん、1箱1000円になってやめるくらいなら、
今やめた方が良くはありませんか?

健康市場


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