アナフィラキシーショックとは
「アナフィラキシー」というのは、急性アレルギー反応のひとつです。
アナフィラキシーは、じんましんや真っ赤になるなどの皮膚症状や、
呼吸困難、めまい、意識障害などの症状を伴うこともあり、
場合によっては血圧低下などの異常が急激にあらわれると、
ショック症状を引き起こして、生命をおびやかすような危険な状態に
陥ってしまうこともあります。
このような状態のことを、「アナフィラキシーショック」と呼びます。
アナフィラキシーは、症状が急激に表れることから、
即時型(またはI型と呼ばれます)アレルギーに分類されます。
アナフィラキシーを引き起こすきっかけとしては、ハチ毒アレルギー、
食物アレルギー、薬物アレルギーなど、最近では、ラテックス(天然ゴム)
によるアナフィラキシー等も注目されています。
例えばコンドームでおちんちんが真っ赤になっちゃって、全身に拡がって、
心臓がバクバクしてきたら、これもアナフィラキシーショックなんですね。
花粉症やアレルギー性鼻炎、気管支喘息等も、同じく即時型アレルギーですが、
アレルギー症状があらわれる部位が、鼻や気管支等、疾患により限定されています。
それに対してアナフィラキシーの場合は、全身にアレルギー症状が表れるものと
考えて頂ければ結構です。
僕は今年、しめ鯖(サバ)に生まれて初めてあたってしまって、全身に発疹が出て、
動悸が激しくなってきて、どうなることかと思いました。
あれもアナフィラキシーショックだったんですね。
調べていくと、奥が深いので、いずれまた詳しくご説明したいと思います。
興味のある方はこちらの本がお奨めです。
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アナフィラキシーに負けない本 ―暴走するアレルギー |
食物アレルギーとアナフィラキシー | ||
| アレルギー治療・研究の第一人者であり、アナフィラキシーっ子の親でもある著者が、食事、弁当、掃除の方法から緊急発作時の対応まで、日常生活の改善を徹底指導する実践的生活術のすべて。 99年刊の増補・改訂版。 |
レビュアー:uママ 娘が突如アトピー性皮膚炎に加え果物アレルギーや花粉症などを次々と発症し、勉強するためにこの本を購入しました。食物アレルギーと一言に言っても色々なケースがあるのだと・・次々と発症したのは繋がりがあったのだとよくわかりました。予防法・アレルギーっ子の生活術満載のこの本は、思春期・成人の方の食物アレルギーの際の勉強にも役立つとおもいます。今や、我が家にとってはバイブルです。 | ||


